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大気分析計用ドライヤー(MD700 シリーズ)
大気分析計用ドライヤー_MD700シリーズ
大気分析計用ドライヤー_MD700シリーズ
ガスドライヤー/加湿器

大気分析計用ドライヤー(MD700 シリーズ)

パーマピュアー

概要

MD-700ドライヤーは、粒子測定及びエアゾール分析用例での湿度制御用に開発しました。粒子損失を最少限にするためには、サンプルガスがドライヤー内を層流状態に保たれたまま流れる必要があります。

MD-700ドライヤーは、種々の流量時に正確な分析ができるように水分除去と共に粒子損失を最少限にできます。サンプルガス中の湿分はNafion®チューブ壁内を通ってパージガス中に蒸気相になって除去されます。

<特長と利点>

  • 設計に使用されている大口径17mm(0.700インチ)のNafion™チューブにより粒子損失が少ない
  • サンプルガス流を加熱する必要がなく、 揮発性粒子成分が保存されます。
  • 接地されたステンレス鋼のチューブとシェル構造により、静電気の蓄積がなくなり、屋外でも長寿命を実現します。
  • 6、12、24、48インチのストレート構成により、損失の原因となる乱流を最小限に抑えます。
  • 乾燥機は継続的に再生するため、乾燥剤を繰り返し交換する必要がありません。
  • 乾燥空気や計器用空気が利用できない場合に真空還流パージガス法で使用するように設計されています。

動作原理

MD-700シリーズガスドライヤーは、シェルアンドチューブ式熱交換器の熱伝達と同様に、一方のガス流から逆流するパージガス流へ水分を移動させます。

水分子はNafion™チューブの壁を透過し、パージガス流へ蒸発します。2つのガス流間の水分濃度差が反応を促し、空気またはガスを急速に乾燥させます。パージガスは、乾燥した(露点-40℃)空気またはその他のガスである必要があります。

乾燥ガスが利用できない場合は、MD-700シリーズドライヤーで乾燥したガスの一部を、スプリットストリーム法または還流法でパージガスとして使用することができます。

 

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